食生活アドバイザー
久保田裕美公式サイト
久保田裕美初の長編エッセイ、
好評発売中❗❗
「フィナステリド 副作用」と検索したことのある、
あなたのための新たな本
“フィナステリドと自分”“薄毛と自分”の解像度を上げ、前に進むために
¥1,250(税込み)
著者から皆様へご挨拶
著者プロフィール
久保田裕美 Hiromi Kubota 1977年、岐阜県生まれ。食生活アドバイザー兼発毛アドバイザー(所有資格~健康食アドバイザー、上級食育アドバイザー、生活習慣病予防アドバイザー、ナチュラルフードコーディネイター、ジュニア野菜ソムリエ~) |
初めまして💕
食生活アドバイザー兼発毛カウンセラーの
久保田裕美です。
心を込めてご縁に感謝です。
(コメダ珈琲で執筆中のひとコマ)
パワーいっぱいの、満月の朝に、
ハック大学さんのYoutubeを見ていて、
「『視座』が低いと、
物事の大局を、
捉えることが出来ない。
木を見て森を見ずとはそういうこと。
またそういう人は、
相手の立場に立つ、
ということが出来ていない。」
って聞いて、
近頃、子育てのイライラが募る
私的にはグサッとくるものが。。。
はじめは視座っていう
言葉の意味も分から
なかったけど・・・
視座を高くすることの
利点を具体的に見せて
くださって、びっくり❗❗
視座を高く持つって、
そういうことだったの❗❓❗❓❗❓
良かったら、
具体的にどんなアクションか、
ご覧くださいませ💕
物事の捉え方や見方に、
そんな新しいアクション
があるんだ❗❗
って驚いてしまった。
それに気が付いたら、
見方を変えてみるって、
言葉では当たり前に
言われていることですが。。。
大抵、
「じゃあ、どうしたらいいの❓」
とよくわからなかったけど、
実はそんなに難しい事ではなくって、
ほんのちょっとした視座の
ことかもしれないって
わかる私❗❗😂
わかっているようでも、
なかなかわかっていないもんだなと、
アハハですね。
実は、そんな未熟な私が、
私なりに『視座』について
書いてみたのが、本書、
「フィナステリド 副作用」と検索した
ことのある、あなたのための新たな本
です。
発毛カウンセラーとして、
沢山のフィナステリド服用者と出会ってきた私が、
フィナステリドによって、〝確実に危険に
さらされる〟とわかったこと
を主軸に、
〝モテて幸福になる〟
という最終目的から見た、
〝薄毛治療の意味と価値〟
について説いた本です。
皆さんは、薄毛治療を通じて、
自分がどうなりたいか❓
真剣に考えてみたことはありますか❓
本当は、もっと異性に
好かれたいのに、
気持ちがブレブレなっていたり💦💦
「薄毛では彼女なんてできない」
って、ありもしない、
勝手な勘違いをしていたり💦💦
はたまた、ミノキシジルや
フィナステリドを使いながら、
副作用の、心配不安恐怖が、
押し寄せてくる。
しだいに、
いったい、自分は薄毛治療を通じて。。。
どうなりたいんだっけ❓❓
そもそも、なんで、
薄毛を治したいんだっけ❓❓
何度も何度も考えた結果、
私は、それは、幸福の循環のため、
と気づきました。
フィナステリドを服用してきた
方たちとの出会いや、
沢山の女性たちの、
「リアルな薄毛の印象調査」をもとに、
薄毛の男性の、幸福の循環への
近道について、
これでもか❗❗
というくらい追求してみました。
女性たちの声から
確実にわかったことは、
幸福は、髪の毛と一緒に
無くなるものではない、
ということ。
気が付けば、自ら勝手に、
幸福を手放していただけ
っていうことだったのです💕
不幸な自分のイメージを
手放すだけで、
楽しみ、喜び、感動が、
うんうん循環する。
そう不幸と薄毛を、
勝手に結び付けていたのは、
実は、自分自身だということ。
まずは、それに気が付いて❗❗❗
幸福の循環を、
ビジュアライゼーションしてみる💕
幸福な自分に、
絶対に、会う❗❗
ポンと、手をたたいて、
決めちゃいましょうハイ💕
販売中の著作
「フィナステリド 副作用」と検索したことのある、
あなたのための新たな本
“フィナステリドと自分”“薄毛と自分”の解像度を上げ、前に進むために
¥1,250(税込み)
内容紹介 あなたはこれまでに一度でも、〝フィナステリドはヤバいか?ヤバくないのか?〟と、考えたことはありますか? 人体のDNAへの悪影響を裏付ける研究論文が現在進行形で増えてきているアメリカを中心とした最新の医学情勢は、ここ日本においても無視できないほどの勢いで、広まってきています。 ネットの情報に右往左往したところで、結局は答えの無い〝フィナステリド副作用問題〟に対し、私たちは何を頼りに向き合って行けばいいのでしょうか? 本書では実際にフィナステリドを服用したことのある人達との出会いから著者自身が得た〝知見〟や最新の医学論文をもとに、リスクに対する正しい向き合い方を提示。 また、フィナステリドと薄毛に対する意識調査の結果を紹介する章では、〝注意バイアスの修正〟という視点から、社会的利益の拡大の可能性を、具体的な例をもとに解き明かします。
【目次】
薄毛じゃないからと言って、幸福なわけでもないし、社会的成功を手に入れることが出来るわけではない。 フィナステリドによる致命的なリスクを未然に発見し、リスクを利益に変換するための全てがここにある。 |
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